約3,000年以上前に地上を去った高級霊シルバーバーチが、英国が生んだ大霊媒の死に際して、次のような言葉を贈っています。

女史はその生涯で見事に霊的自我を発揮されました。

地上に生を受けた目的を立派に果たされました。

数えきれないほどの人々の沈んだ心を奮い立たせ、親族を失った人々の涙を拭い、涙と悲しみと苦悩しかみられなかった顔に確信の笑みをもたらしてあげました。

言葉によっても、行為によっても、あるいは心に宿す思念によっても、託された聖なる信頼を裏切るようなことは何一つなさっておりません。

人々に歩むべき道を教え、やればできる水準を示されました。

確かに女史は世俗的な意味では裕福ではないかもしれませんが、霊的な意味では裕福そのものであり、倦むことなく続けられた永い奉仕の人生で身につけられた輝かしい宝石類をたくさんお持ちです。

それは永遠に輝きを失うことはありません。

他人のためになることをする人は、いつかはきっと他人から有難いと思うことをしてもらうものです。

収支計算をしてみると必ず黒字になっております。

一身を捧げている霊媒を私たちは決して見捨てるようなことはいたしません。

授けられている霊的能力を最大限に発揮できるよう、常に鼓舞し勇気づけております。

(引用:シルバーバーチの霊訓(9)より)