神川県座間市で9人もの人が殺されるという悲惨な事件が起きました。

このような事件に霊界がどのように関与しているのかを、世界最大のベストセラー霊界通信「霊の書」には、次のように書かれています。

「邪悪霊は人の望む通りに、悪の手助けをしようと常に待ち構えている。

人が悪の道を希望するときにのみ、邪悪霊は人の為に悪の手助けができるのである。

もし、人が殺人をしたいという気持ちを持てば、その人の周りには、この希望を実現させてやりたいと待ち構えている霊魂がひしめいているのである。

同じく、その人の周りには、その人を善へと誘おうとしている諸霊も取り巻いている。

これでバランスが取れているのであり、決断はその人に委ねられている。

もし、人が悪の影響に踊らされるなら、それはその人が自らの意志によって邪悪霊を呼び寄せたのである。

邪悪霊が近づく人間というのは、本人の思想や欲求の中に、邪悪霊を引き付ける悪い性質があるからである。」

また、このような邪悪霊の影響を受けないようにするにはどうすればよいのかについて、次のように書かれています。

「正しいことを為すこと。悪い思想をそそのかすもの、不調和な気持ちを起こさせるもの、邪悪な感情を刺激するもの、このような霊のささやきに一切耳を傾けない注意が肝心。

特に媚びへつらう者を信用してはいけない、というのもこのへつらいによって、邪悪霊は人の弱点を突いてくるのである。」

(『霊の書〈上〉―大いなる世界に』)

どんな人でも、魔が差すということがあります。

心の中で悪事に手を染めたいという誘惑にかられて、その誘惑に負けてしまうことがあります。

このぐらいならやってもいいのではないかと、良心のささやきに耳をふさぎ、自分を納得させてしまうのです。

つまりは自分で悪事を選択しているのです。

このようなことを繰り返していると、最後は白石容疑者のように大きな悪事に手を染めることになってしまいます。

善きことを思い、善きことをなすことを常に心がけることが大切です。