陶芸家の北川八郎さんが46日間の断食を体験して教えられたことを、次のように述べています。

私たちが必要なものはすべて神が準備してくれています。

神が準備したものを認めなさい。

ノーベル賞を受賞するような発見も数億年前から準備されていて、それを人間の脳が理解できるようになったにすぎないんです。

人のために、人の喜びとともに生きる

宇宙の声を聴いて、共存共栄ではなく共楽、ともに楽しく生きていく社会を目指す。

人々に力や勇気を与えて、困っている人を助け、喜ばれている人には、お返しが必ず還ってきます

心が豊かであれば、貧困になることは絶対にないんですね。

自分がもらった以上に人々に返している人は何が起きるかというというと、事業、会社がすごい順調にいきますね。

断食をすると脳にエネルギーが行かなくなるから、脳が働きを止めてしまうんですよ。

そうすると、脳に頼らず宇宙エネルギーや宇宙の知恵を直接もらい受けることができて、自分の使命や時の流れ、あらゆるものが一斉に分かりました。

人生において投げたものは必ず還ってきます

これは絶対です。

だからこそ、善きものを投げよう、善意と優しさと思いやりを持とう

そうすると人生の後半はいいことが起るようになるんです。

神が一番嫌いなのは怒ることです。

怒る人には厳しい掟(おきて)が準備されています。

対人関係が悪くなる、トラブルが増える、皆が離れていく。

そういう人はお肉やラーメンなど味や油の濃いものばかりを好んで食べるようになり、結局、健康も害してしまうんです。

怒りは病気のもととなり、生きる意味も人生も失ってしまうんです。

もう一度言います。

起るものはすべて準備されて与えられている

だから、善きことを思ってください。

喜びや感謝を口にする人には、人々から祝福される未来が待っています

人間には五毒といって、不平不満、愚痴、文句、言い訳、怒りという人生を不幸にする五つの毒があります。

それらを乗り越え、今いる時間、立場を楽しむことができた時に、私たちは輝くんです。

いい話はいくら聞いてもダメなんです。

体験するしかない。

人生はあっという間です。

少しずつ淡々と時間は過ぎ去ってしまう。

私はいつも神のお手伝いをしようと言っていますけど、自分が神に授かったものは何なのか、人の為に何ができるのかを考えながら生きることで、光の世界に行くことができるのです。

(参照:『致知』2017年7月号より)

人生において投げたものは必ず還ってくるというのは、原因と結果の法則、いわゆる因果律と言い換えてもいいと思います。

ようするに、人生は原因と結果の法則に支配されていて、自分の思考・行動には必ずそれ相応の結果が待っています。

善き思いや行為には善き結果が、悪しき思いや行為には悪しき結果が訪れます。

ですから、善きものを投げ、善意と優しさと思いやりを持つと、人生の後半はいいことが起るようになるんです。

怒る人は、対人関係が悪くなる、トラブルが増える、皆が離れていく、そして健康も害してしまうんです。