霊魂が身体に宿る時期

私たち人間の本性は霊魂であり、霊魂が肉体という物質を通して様々な活動を行っているというのが実情ですが、霊魂はいつから肉体に宿るのかという質問に対して、霊界からの使者シルバーバーチは次のように答えています。

生命は受胎の瞬間から始まります。

そして、生命のあるところには必ず霊が存在します。

受胎がなければ生命は存在しません。

したがって霊は受胎の瞬間に物質に宿ることになります。

受胎の時に宿る霊は、霊としてはそれまでずっと存在していたのです

流産とか中絶とかがあっても、それは生命を破壊したことにはなりません

その生命の表現の場をあなた方の世界から私たちの世界(霊界)へと移しただけです。

受胎の瞬間から身体的機能のすべてを潜在的に宿しているごとく、霊的機能もすべて宿しております。

霊的機能が存在しなければ身体的機能も存在しません。

続いて、「霊は誕生に際して地上で使用する身体をみずから選択する自由はないのか」という質問に対して、シルバーバーチは次のように答えています。

霊にはあらゆる自由が与えられています。

大半のケースにおいて、霊は地上で果たさなければならない目的をもって生まれてきます。

そしてその仕事に合った身体に宿ります

ただ、自分は地上でかくかくしかじかのことをしようと決意したその仕事に実際に目覚めるまでに相当の時間を要します。

(引用;シルバーバーチの霊訓(8)より