成功の反対は何かと問われれば、失敗と答える人が多いでしょう。

でも、違うのです。

成功の反対は何もしないことです。

失敗するということは、行動を起こした結果であり、前向きな結果です。

失敗したことにより、そこから学ぶことができるので、成功に近づくことができます。

しかし、何もしなければ失敗はしませんが、成功することもありません。

したがって、成功の反対は何もしないことなのです。

上杉鷹山の「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という有名な言葉がありますが、これも行動を起こす事の大切さを説いています。

「為す」とは行動を起こすことで、「成る」とは成功することです。

すなわち、行動を起こせば成功するが、行動を起こさなければ何事も成功しない、成功しないのは人が行動を起こさないからであるという意味です。

多くの人が成功したいという夢を持っていますが、そのために具体的な行動を起こす人はわずかです。

そして、そのわずかな行動を起こした人だけが成功という果実を手に入れることができるのです。