成功とは成功するまでやり続けること

この言葉は、松下電器産業(現パナソニック)創業者の松下幸之助さんの言葉です。

この言葉には「失敗とは成功するまでやり続けないこと」という続きがあります。

全文は、「成功とは成功するまでやり続けることで、失敗とは成功するまでやり続けないことだ」です。

成功の法則である「努力し続けること」の大切さを説くシンプルな言葉です。

多くの人が、成功を夢見て努力を始めます。

そしてその大部分の人は、成功する前に努力することを止めてしまいます。

成功の一歩手前にありながら、そのことに気づかずに諦めてしまう人も多いです。

成功と失敗は紙一重」という言葉があるように、成功する人と失敗する人の差はほんのわずかで、もう少しの努力をするかしないかの差であると言えます。

継続は力なり」という言葉も、努力を続けることの大切さを説く言葉です。

なお、アメリカの有名な発明家トーマス・エジソンは、「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」という有名な言葉を残しています。

この言葉は、「失敗」とは本人が失敗だと認めた時にはじめて失敗となるのであり、本人が認めなければ「失敗」にはならないということを説いています。

多くの人は、失敗したと認めて成功することをあきらめてしまいますが、エジソンはうまくいかない方法を見つけただけだと考え、努力し続けて「電球」を発明したのです。

同様に、「自分で限界をつくらない」という言葉があります。

人生において、大きな試練や逆境にぶつかったときに、「もう出来ない」とか「もう無理」などとあきらめてしまう人がいますが、それは自分で限界をつくっているだけで、本当は克服できない試練や逆境などないのです。

自分で限界をつくらずに、試練や逆境を乗り越えた人だけが、それに見合った成功や報酬・幸せを手に入れることができるのです。