幸運の女神には前髪しかない」という、レオナルドダビンチの言葉があります。

幸運の女神には前髪しかないので、自分に近づいてきた時に躊躇することなくつかみ取らないと、後から捕まえようとしても髪がないので捕まえられないということです。

日本にも「思い立ったが吉日」ということわざがありますが、洋の東西を問わず、躊躇することなく行動することの大切さを説いた言葉ともいえます。

思い立ったが吉日」とは、何かをしようと思ったら、大安など縁起の良い日を待つことなくその日を吉日として行動しましょうということです。

中国にも「巧遅は拙速に如かず」という孫氏の言葉があります。

出来栄えは良いが時間がかかるよりも、出来栄えは悪くても迅速に物事を進めるべきだという意味です。

失敗を恐れて完璧を目指すがゆえに、行動を起こすのに時間がかかってしまうよりも、とにかく始めてみて走りながら軌道修正をしていくことが大切です。

いつまでもぐずぐずと思い迷って結局何も行動を起こさないことが、一番よくありません。