人間は永遠に生き続けます。

地上で永遠にという意味ではありません。

地上での存在には不滅ということはあり得ないのです。

物質的なものには、その役割を終える時期が定められています。

そして、役割を終えると分解して元の成分に戻っていきます。

大自然の法則の一環として物質的身体はそのパターンに従います。

しかし、私たちそのものは存在し続けるのです

生き続けたくないと思っても生き続けます。

私たちという霊的存在は行き続けるのです。

そもそも私たちは死んでから霊になるのではなく、もともと霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生し、地上での生活のためではなく、霊界という本来の住処へ戻ってからの生活のために備えて修行するのですから、死後も生き続けるのが当たり前なのです。

元の世界に戻るということであり、地上のものは地上に残して、霊界で私たちの役割を果たすために、そのまま生き続けるのです。

(参考文献:シルバーバーチの霊訓(10)