相田みつをさんの作品に「かんのん賛歌」という詩があります。

「アノネ かんのんさまが みていてくれるよ

なにもかも みんな承知でね

かんのんさまが みていてくれるよ

いいわけやべんかい なんかしなくてもね

かんのんさまが ちゃんとみていてくれるよ」

昔から「壁に耳あり、障子に目あり」とか、「お天道様がすべてお見通しだよ」などと言って、人が見ていなからといって悪いことをしたら、必ずバチがあたると子どもに言い聞かせてきました。

この相田みつをさんの作品も同じ意味だと思います。

このブログでよく紹介する霊界からの使者シルバーバーチは、神というのは人間のような形をしたものではなく、法則だと言います。

その一つが原因と結果の法則(因果律)で、悪いことをすればそれに応じた報いを、善いことをすればそれに応じた報酬を受けます。

そして、この原因と結果の法則には一つの例外もありません。

誰かが見ているとか、ちょっとしたことなら見逃されるということなく、必ず原因に応じた結果が生じます。

相田みつをさんの「かんのん賛歌」という詩はこのことをわかりやすく教えてくれる作品だと思います。