今から3,000年以上前に地上を去った霊界からの使者シルバーバーチは、病気の原因について、次のように述べています。

改めて初歩的なことを申し上げて恐縮ですが、病気・不快・異常の原因は調和の欠如にあります。

健康とは全体の調和が取れている状態のことです。

身体と精神と霊との間に正しいリズムとバランスが取れていることです。

三者の連携がうまくいっていない時、どこかに焦点の狂いが生じている時、自然の生命力の流れが阻害されている時に病的症状が出るのです。

霊力が流れず、本来の機能を果たしていないからです。

人間の病気はサイコソマティック、つまり精神と霊に原因があってそれが身体に表れております。

心配ばかりしていると胃潰瘍(いかいよう)になります。

が、潰瘍部分を切除すれば心配しなくなるわけではありません。

ですから心配しないような生き方を知る必要があります。

病気の大半は精神と霊から生じております。

いわゆる人身事故でさえ精神ならびに霊的原因から生じていることがあるのです。

精神と肉体と霊とが正しい連携関係にあれば、仕事上の心配も、そのほか何の心配も生じません。

心配する魂はすでに調和を欠いているのです。

取越し苦労は陰湿な勢力です。

自分が永遠の霊的存在であり物質界には何一つ怖いものはないと悟ったら、心配の種はなくなります。

(引用:シルバーバーチの霊訓(9)より)