死後の世界(霊界)では、何一つ隠すことができません。

すべてが知れてしまうのです。

地上ではごまかし、嘘をつき、だますことができます。

名前を合法的に変えることも出来ます。

しかし、本性を変えるわけにはいきません。

霊界では名前は何の意味もありません。

地上時代の名声は何の価値もありません。

魂の価値は地上時代の肩書ではなく、何を為したかによって自ら裁き、それが個性を形成するのです。

霊界での唯一のパスポートは魂の発達段階です。

それが衆目に赤裸々にさらされるのです。

ごまかすことはできません。

嘘をつくこともできません。

見せかけも通じません。

霊界では地上時代の仮面が剥ぎ取られ、あるがままの姿が知れてしまいます。

魂の霊的発達程度が誰の目にもわかります。

お金があるとか世間的に出世したということは何の価値もありません。

大切なのはどれだけ人のためになることをしたかであって、その人の名前ではありません。

(参考文献:シルバーバーチの霊訓(10)