世界一過酷なモータースポーツ競技といわれるダカール・ラリーで、世界最多連続出場33回、世界最多連続完走20回という二つのギネス記録を持つ菅原義正さんが、ダカール・ラリーに出場してきた中で死に直面したことはないのかという質問に対して、次のように述べています。

それはもう5分に1回くらいのペースで来ますよ。

それを12時間くらいずっと死なないように頑張るんです。

そのためには、感謝しながら、一所懸命自分を磨いていかないといけない。

僕は「感謝」という言葉を大事にしていましてね。

スポンサーさんはもちろんですが、車や大地にも感謝しています。

一所懸命走ってくれてありがとう、場所を使わせてもらってありがとうって。

そうすると、教えてくれるんです。

この先をもう少し行くと深い川があるとか、溝があるとか。

もちろん自分がしっかり目を開けて周りを見ていないとダメですよ。

感謝の気持ちを持って、よく観察していると、大地がそうやって教えてくれるんですよ。

逆を言えば、感謝の気持ちがないと完走できない

必ずしっぺ返しが来ます

(引用;人間学を学ぶ月刊誌『致知』2017年1月号より)

昨年は「神ってる」という言葉が流行りましたが、一所懸命やっていると、守護神様や守護霊様など霊界からの支援も受けることができるのだと思います。