エーデルワイス会長の比屋根毅さんとムッシュマキノオーナーシェフ牧野眞一さんの対談の中で、比屋根さんは伸びる人と伸び悩む人との違いについて、次のように語っています。

自分の仕事を神様から与えられた本当に素晴らしい職業だと思うことはとても大事だと思います。

そういう思いがあるから頑張れるし、人様に喜びを与えるような素晴らしい仕事ができると思います。

伸び悩む子は、素直さがないというのかな、苦言を呈する人を避ける子はなかなか成長できないだろうね

苦言を呈する人にしっかり耳を傾けて、自分を見失わないようにすることが大切なのに、残念ながらそういう人を避けてしまうようだと、行き詰ってしまうのは確かだと思いますね。

僕のところから独立していった弟子でお店を繁盛させている人はやっぱり素直だね。

もう立派な成功者になって、苦言を呈する人は僕くらいしかいないから、結構厳しいことも言うんだけれども、「分かりました、気をつけます」「言っていただいてありがとうございます」とすごく素直に受け止めてくれて、お店をますます立派にしていく。

中には俺に何を言うんだ、みたいな態度をとる人もいるけれども、そういう人にはもう二度と言わないです。

(引用:『致知』2017年7月号より)