北川八郎さんは「繁栄の法則」の中で最大のものを次のように述べています。

善きものを与えると、善きものが返ってきます。

「必ず投げたものが自分に返ってきます」

人を信用すると人から信用されます。

人を嫌うと相手も必ず嫌っています。

「嫌なやつだな」と心の中で思っていると、絶対相手も「嫌なやつだな」と思っています。

文句を言うと文句が返ってくるし、怒りを与えると怒りが返ってきます。

だから、私たちは何を与えたらいいかといえば、善きものを与えればいい。

善きもの、または善き感情です。

好意と善意の力の大きさを知るといいでしょう。

今まで生きてきた人生の中で、他人から何回「ありがとう」と言われましたか。

いろんな人から「ありがとう、ありがとう」と言われた人は最高の生き方をしています。

そういう生き方が一番いいのです。

心から「ありがとう」と多くの人から言われた人は神の光のもとに必ず行けます。

”善意と好意の海に漕ぎ出せ、きっと光の海にたどり着く”でしょう。

自分の人生の中でどれくらいの人から笑顔で「ありがとう」と言われるか、それとも人から文句を言われながらたくさんのお金を得るか。

儲けて家を建てても、人から非難されて顔がゆがんでしまうような生き方がいいのか、それともいつも「ありがとう」と感謝され、貧しくても心穏やかな生き方をするのがいいのか。

これが「繁栄の法則」の最大のものなのです。

「ありがとう」と言われるのが一番いい生き方、それは現世での使命の一つです。

たくさんの人から、「ありがとう」の言葉を返してもらえるような生き方ができるかです。

得るばかりでなく、社会への奉仕か、弱者を助ける部分を持つことです。

心に清水の池をもつことです。

死んでからあの世に行ったときは、必ず神のもとで自分の人生のすべてをさらさないといけません。

その時、きっと言われるんじゃないでしょうか。

あなたは何人から何回、「ありがとう」と言われましたか、自分の人生を振り返ってみて、同じ人からだけでなく、どのくらいたくさんの人から「ありがとう」と言われましたかと。

だからこそ、「ありがとう」と言われる生き方を選ぶことが何より大切なのです。

「ありがとう」言われる生き方をしてみてください。

ストレスが少なくなってきます。

現実社会の中にあって自分の利を優先すると、心の奥に罪の意識が生じ、その罪の意識でストレスになってしまいます。

イライラし、「私は悪い人間ではないのに」と自己弁護していまうのです。

人から「ありがとう」と感謝されると決してストレスにはなりません。

なぜなら「ありがとう」と言われることで善意のエネルギーをもらうからです。

不思議と元気になっていきます。

人から「ありがとう」と言われている人は、どんどんエネルギーがたまります。

そしてそれを人に返すと、たくさんの人からまた「ありがとう」と言われるし、「気持ちよかった、また会いたい」と言われるようになります。

(参照:繁栄の法則

死んでからあの世に行ったときは、必ず神のもとで自分の人生のすべてをさらさないといけないというのは、本当です。

死んだ後に、自分の人生が走馬灯のように映し出され、善かったこと、善くなかったことを振り返ります。

そして、自分が地上に生まれてきた目的を果たすことができていれば、次のステップに移行します。

地上に生まれてきた目的を果たすことができなかった場合は、改めて地上に再生してやり直す道を選ぶこともあるようです。