病気になる原因

病気になるには、3つのステージがあります。

まず第一に、日常の生活や人間関係で難しい問題が生じます。

これは地上に生を受けた人間にとって避けては通れない試練であり、1人の例外もなく人間のすべてに共通した問題です。

つまり、誰でも難しい問題を抱えているのです。

但し、その人に乗り越えられないほどの問題は与えられないのですが・・・

この問題に対する反応は人によって異なってきます。

その反応によって、第二のステージを創り出すのです。

つまり、問題に対する心の姿勢です。

順序良く問題を片付けていく場合と、その問題をうまく片付けることができずに悩んでしまう場合です。

悩んでしまう場合は、病気への最短コースを歩んでいることになるのです。

それが、第三のステージに連(つら)なります。

つまり、その悩みの連続が肉体に反応を示すようになります。

これで、立派な病人になるわけです。

しかし、実際には悩みがあるのではなく問題があるだけなのです。

その問題に対してクヨクヨと悩むことが良くないのです。

先ほども書きましたが、乗り越えられない問題は与えられないのです。

悩んでいる暇があったら、問題を解決するために少しでも行動を起こすことです。

問題を解決するために一心不乱に取り組んでいるうちに、いつのまにか問題が問題ではなくなっていることに気づくでしょう。