人生の重荷を軽くしましょう!

人はそれぞれ重荷を担(かつ)いで、生きています。

しかし、その重荷の中には余分なものがたくさん含まれているのです。

そう、本当は担ぐ必要のない余分なものを。

重荷の1/3は過去です。

後悔、無念、悲しみ、罪悪感、等々。

そんなものは今すぐ捨て去るべきです。

忘れることです。

どう悔(く)やんだところで、過去は変えられないのです。

もう終わったことです。

済んだことです。

涙をぬぐって、もう後悔はやめましょう。

自分を責めるのは、もうこれきりにしませんか。

いかがでしょうか。

気持ちが少し軽くなったように思われないでしょうか。

当然です。

荷物を1/3減らしたのですから。

もう少し、荷物を点検してみましょう。

そこには、取り越し苦労という将来の重荷があります。

これから先どうなるのだろうか、という心配です。

お金の事、家族の事が心配でならない。

不安で胸がいっぱいです。

それも、きれいさっぱり捨て去ることです。

将来は、まだ来ていないのですから。

来た時に処理すればいいのです。

アインシュタインは次のように述べています。

「私は将来のことは決して考えないことにしている。なぜなら、そのうち必ずやってくるからである」

明日のことは、明日になってから考えればいいのです。

それまでは考えないことです。

取り越し苦労、悩み、恐れ、こうしたものは捨て去ることです。

これで、荷物の2/3がなくなったことになります。

残りの1/3なら軽くて担ぐことができそうじゃないですか。

それが現在です。

現在だけを背負っていればいいのです。

しかし、これから先の道のりはどうなっているだろうか。

長くないだろうか。

いや、短いのです。

実に短いです。

なぜなら、歩みは今夜でいったんストップするからです。

現在の重荷は1日だけ背負えばいいのです。

明日はまだ存在していません。

あるのは今日だけです。

今日が終わるまでが、歩む道のりの長さなのです。

道は短いのです。

荷は初めに思っていたよりも1/3しかないこともわかりました。

さあ、心軽やかに生きましょう!