昨日、サッカーのロシアW杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでグループB首位のサウジアラビアと対戦しました。

結果は2-1で日本代表が見事に勝利を収めましたが、FWの原口元気選手のプレーに感動しました。

史上初となる最終予選4試合連続での得点もさることながら、FWでありながら守備においても献身的にプレーする姿が随所に見られ、その姿に感動すら覚えました。

日本代表に選抜される選手はみんな技術的にはトップレベルの物を持っていますが、原口選手だけがなぜあそこまで目立ったのか?

武道などでは「心・技・体」の三つのどれか一つでも欠けては良い結果が出ないと言われますが、この三つの中でも一番重要なのが「心」です。

原口選手が代表選手の中でもあれだけハードワークができるのは、「心」の強さにあるような気がします。

他の代表選手もハードワークを心がけていると思いますが、本当に苦しい時にもう一歩前に出て相手からボールを奪ったり、味方のシュートのこぼれ球を拾ったりできるのは、まさに「心」の強さだと思います。

サッカーに限らず、人生においてみんな努力はしています。

他に抜きんでた努力をしているかどうかが、成功するかどうかの決め手になるのだと原口選手の活躍を見ていて、改めて思いました。

苦しい時に、もう一歩の努力をしようという気持ちの大切さを、改めて原口選手に学びました。